【coyori】美容液オイルをパックに使ってモチモチお肌♡顔面砂漠が解消！
以前化粧水をモニターさせていただいたときに気になっていたcoyoriの美容液オイルを購入しました！
coyoriと言えばオイル美容液
coyoriとの出会いはモニターの当選だったので、最初に使ったのは化粧水でした。
その化粧水の使い心地がとっても良かったのでcoyoriのアイテムをいろいろと調べてみたのですが、どうやらcoyoriと言えばオイル美容液というくらい、美容液が人気になっているらしいということを知りました。
寒さで肌ががさつきがちな私なので、寒波がやってくると聞いてさっそく購入を決定！
かわいらしいボトルのcoyoriオイル美容液をお迎えしました。
基本的な使い方は一般的な美容液と一緒
オイル美容液の基本的な使い方は、一般的な美容液と一緒です。
化粧水をしっかりなじませた後に、オイル美容液を500円玉大くらいの量なじませて、最後に乳液やクリームでフタをします。
このとき、肌をこするとシワなどの原因になってしまうので、手のひらで包むようにするのがポイント。
私は、手のひらでパッティングしながら肌が手のひらに吸い付く状態になるまでなじませています。
化粧水も同じ方法でなじませていますが、これがかなりいい感じ。
ちょっとしたひと手間ですが、しっかりお肌に水分が入ってくれます。
ちなみに、混合肌な私は鼻部分は皮脂多めなのでさらっとつけるだけ。
それ以外の乾燥した部分にしっかりオイルをなじませるように使っています。
2層に分かれたオイル美容液でしっかり保湿
オイル美容液は、2層に分かれた作りになっています。
使う前には、しっかり振って混ぜ合わせるのがポイント。
それによって、お肌の奥までしっかり保湿できるのだとか。
振ると白く濁った色になるので、きちんと混ぜ合わせられたというのもわかりやすいですよ！
オイル独特のべたつき感はなし
オイルというと、皮脂が多いタイプの人は少し使用をためらってしまうかもしれませんね。
実際、私もニキビができやすいのでオイルの使用は避けていました。
けれど、coyoriの美容液オイルは独特のべたつき感もなくスッとなじむのでとっても使いやすいです。
心配していたニキビができることもありませんでした。
皮脂が多い部分は避けて使っているというのもニキビができにくい要因かもしれません。
お風呂でパックするのが最高に気持ちいい♡
案の定寒さにやられてガサガサになってしまった私の肌なのですが、オイルパックをすることで見事復活！
やり方は簡単で、クレンジングと洗顔を済ませた後に顔の水分を軽くふき取って、美容液オイルをなじませます。
500円玉大を2回くらい、たっぷり使うのがポイントです。
そのまま湯舟に入ってじっくり湯気にあたりながら体を温めます。
10分程度ですべすべお肌が完成！
皮がむけてガサガサになっていた肌がしっとり肌に変身したのだから驚きです。
本当は毎日やりたいところですが、ちょっと使用量が多いので調子が悪い時にはまたやってみたいと思います。
ちなみに、このパックの後は軽くオイルをふき取って、普段通り化粧水、オイル美容液、乳液、クリームというスキンケアをしています。
まとめ
coyoriの美容液オイルは
- べたつかないので使いやすい
- スッとお肌になじむ
- 急に荒れた肌にはパックが最高
というアイテムとなっています。
とにかくパックをした時の肌の回復っぷりが気に入ったので、使い切ってもまたリピートしてみたいです。
